岡崎市不正アクセスで、各配信システムの登録情報が流出した可能性

本当なの?公式発表あり企業や団体が自ら発表した内容です。確かさの見方
公表
10月14日
最終更新
10月15日

要点

何があったの?
  • 岡崎市は、システム提供元の株式会社アルカディアのシステムが外部から不正アクセスを受け、登録情報が漏えいした可能性があると発表しました。
  • 10月11日、岡崎市は提供元事業者から、不正アクセスが疑われる不審な挙動があったとの連絡を受けました。[1]
何件・何人?
漏えいした可能性がある登録情報は、おかざき防災緊急メールが約37,000件、学校情報メール配信システムが市立小中学校の児童生徒約30,000人の保護者等、メール指令用配信サービスが約2,400件です。[1]
対象者は?
おかざき防災緊急メールの登録者、学校情報メール配信システムを利用する市立小中学校の児童生徒の保護者等、メール指令用配信サービスに登録された消防職員・消防団員が対象として挙げられています。[1]
くわしく見るだれが言っているの?・どこまで影響があるの?・どう対応しているの?
だれが言っているの?
岡崎市が、同市の情報配信システムについて発表しました。[1]
どこまで影響があるの?
対象として発表されたのは、おかざき防災緊急メール、学校情報メール配信システム、メール指令用配信サービスです。[1]
どう対応しているの?
  • システム提供元事業者は、不正アクセスの侵入経路を遮断し、影響範囲を調査しています。
  • 岡崎市はシステムが現在使用可能であることを確認し、対象者へ同システムを使って注意喚起のメールを送信すると発表しました。[1]

流出した情報

おかざき防災緊急メールではメールアドレス、電話番号、ファクス番号、氏名、学校情報メール配信システムでは氏名、メールアドレス、メール指令用配信サービスではメールアドレス、電話番号が漏えいした可能性があります。[1]

流出が確認された情報なし(調査中)

  • おかざき防災緊急メール:約37,000件の登録情報(メールアドレス、電話番号、ファクス番号、氏名)流出した可能性
  • 学校情報メール配信システム:市立小中学校の児童生徒約30,000人の保護者等の情報(氏名、メールアドレス)流出した可能性
  • メール指令用配信サービス:約2,400件の登録情報(メールアドレス、電話番号)流出した可能性

わかっていないこと

  • 情報が実際に外部へ漏えいしたかは、公式発表では確定していません。
  • 不正アクセスの侵入経路は、公式発表で調査中とされています。
  • 影響範囲は、公式発表で調査中とされています。

経緯

  1. 岡崎市は、システム提供元事業者から、不正アクセスが疑われる不審な挙動があったとの連絡を受けました。[1]

  2. 岡崎市が、情報配信システムの登録情報が漏えいした可能性を発表しました。漏えいの可能性がある情報は同日15時時点の内容です。[1]

  3. 株式会社アルカディアが、SpeeCAN RAIDENへの不正アクセスに伴う対応について続報を掲載しました。[2]

報道・外部の情報

公式発表にない新しい情報は、まだ報じられていません。

10月15日に確認

出典

  1. [1]
    岡崎市「情報配信システムの不正アクセスによる個人情報漏えいの可能性があることが判明しました。」公式発表|2026年10月14日|参照 10月15日原文を開く
  2. [2]
    株式会社アルカディア「SpeeCAN RAIDENへの不正アクセスに伴う一連の対応について」公式発表|2026年10月15日|参照 10月15日原文を開く

更新履歴

  1. 公開

この記事のタグ