要点
- 何があったの?
- 2026年10月7日午前3時40分頃から、IDCFクラウドの一部システムへの不正アクセスによる障害が続いています。第3報では、仮想サーバーの停止や再起動できない事象が起きていると発表しました。[1][6]
- だれが言っているの?
- 株式会社IDCフロンティアが発表しました。[6]
- どこまで影響があるの?
- 影響を受けているのは、IDCFクラウドの東日本リージョン1の一部にあるtesla、henry、pascal、jouleの各ゾーンです。IDCFクラウド TypeS(旧:ホワイトクラウド ASPIRE)とIDCF プライベートクラウドは対象外です。その他のゾーンやリージョンでは、現時点で不正アクセスは確認されていないとしています。[6]
- なぜ起きたの?
- 第三者による不正アクセス(ランサムウェア攻撃)と発表しています。詳しい侵入経路などは調査中です。[6]
- 何件・何人?
- 影響範囲は、IDCFクラウドを契約して利用中の495の企業や自治体です。[6]
- 日本でも関係ある?
- 影響を受けている対象として、東日本リージョン1の一部が公表されています。[6]
- どう対応しているの?
- 対象の顧客には個別に連絡しています。東日本リージョン1をネットワークから遮断し、管理コンソールを停止しています。外部のセキュリティ専門企業と侵入経路の特定・遮断に向けた調査を続け、監督省庁と警視庁に報告したとしています。対象ゾーンの顧客には別環境での再構築を案内し、データの復元は顧客自身が保持するバックアップから行うよう案内しています。また、対象外のゾーンやリージョンの顧客にもバックアップを案内し、管理コンソールの停止中は要望に応じて仮想サーバーの起動・停止などを代行しています。[6]
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わかっていないこと
- データが外部に持ち出されたかどうかや、影響を受けたデータの種類は、第3報では明らかにされていません。
- 影響を受けた企業・自治体に関係する個人の範囲は、発表内容からはわかりません。
- 詳しい侵入経路や、その他の影響範囲は調査中です。
経緯
報道・外部の情報
- 国内報道Security NEXTは、クラウドサービスでランサムウェア攻撃があり、障害が発生したと報じています。[5]
10月9日に確認
出典
更新履歴
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- 公開