ショップサーブ(株式会社Eストアー)不正アクセスで、個人情報約23,356,000人分が流出した可能性

どんな会社?

BASEは、Webサービスの企画・開発・運営を行う会社です。[4]

本当なの?公式発表あり企業や団体が自ら発表した内容です。確かさの見方
公表
10月16日
最終更新
10月17日

要点

何があったの?
Eストアーは、2026年5月21日から8月1日まで不正アクセスが続き、データベースの情報が外部へ送信されたと発表しました。[2]
何件・何人?
  • 漏えい対象者は約23,356,000人で、対象店舗は7,858店です。
  • このうち約2,096,900人分に、カード名義、カード番号の一部(先頭6桁および下4桁)、有効期限が含まれていました。[2]
対象者は?
購入者、店舗運営者、アフィリエイターが対象です。対象者数は約23,356,000人です。[2]
くわしく見るだれが言っているの?・どこまで影響があるの?・なぜ起きたの?・どう対応しているの?
だれが言っているの?
Eストアーが調査結果の最終報を公表しました。BASEも、子会社Eストアーが運営するショップサーブへの不正アクセスについて発表しています。[2][3]
どこまで影響があるの?
対象となったのは、ショップサーブの7,858店舗です。対象者数は購入者、店舗運営者、アフィリエイターを集計した概数です。[2][3]
なぜ起きたの?
外部の第三者が、サーバー上のアプリケーションの脆弱性を悪用して不正なプログラムを実行し、データベースの情報を外部へ送信していました。[2]
どう対応しているの?
  • Eストアーは、個別連絡、脆弱性の修正、認証情報のリセットを実施し、個人情報保護委員会と関東総合通信局へ報告書を提出しました。
  • 発表時点で、本件に起因する具体的な二次被害の報告はなく、外部専門機関の調査でダークウェブ上への流出も確認されていないとしています。[2]

流出した情報

約2,096,900人分に、カード名義、カード番号の一部(先頭6桁および下4桁)、有効期限が含まれていました。[2]
  • カード名義(約2,096,900人分)流出を確認
  • カード番号の一部(先頭6桁および下4桁、約2,096,900人分)流出を確認
  • 有効期限(約2,096,900人分)流出を確認
  • 完全なカード番号含まれないと発表
  • セキュリティコード(CVV/CVC)含まれないと発表
  • 店舗メールシステム・FTPのログイン情報含まれないと発表
  • Eストアーからの振込先口座情報含まれないと発表

わかっていないこと

  • 約23,356,000人の内訳は、公式発表に書かれていません。
  • カード情報以外に漏えいした情報の項目は、公式発表に書かれていません。
  • 個別に誰が対象となったかを特定できる条件は、公式発表に書かれていません。

経緯

  1. 不正アクセスが始まりました。[2]

  2. 不正アクセスが続いていた期間の最終日です。[2]

  3. BASEは、子会社Eストアーが運営するショップサーブへの不正アクセスについて、第2報を公表したと案内しました。[3]

  4. Eストアーが調査結果の最終報を公表しました。[2][3]

報道・外部の情報

  • 国内報道ITmedia NEWSは、漏えい対象者が約2,335万人で、うち約209万人分にカード番号の一部と有効期限も含まれると報じました。[1]

10月17日に確認

出典

  1. [1]
    ITmedia NEWSの記事国内報道|2026年10月17日|参照 10月17日原文を開く
  2. [2]
    株式会社Eストアー「不正アクセスによる個人情報漏えいに関するお知らせ(最終報)」公式発表|2026年10月16日|参照 10月17日原文を開く
  3. [3]
    BASE株式会社「当社子会社のEストアーにおける不正アクセスによる個人情報漏えいに関するお知らせ(第2報)」公式発表|2026年8月2日|参照 10月17日原文を開く
  4. [4]
    BASE「会社概要」組織の紹介(公式サイト)|参照 10月17日原文を開く

更新履歴

  1. 公開

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