日本生命病院(公益財団法人日本生命済生会)不正アクセスで、253人分の個人情報が流出した可能性

どんな組織?

一般病床350床で、複数の診療科を設ける病院です。[2]

本当なの?公式発表あり企業や団体が自ら発表した内容です。確かさの見方
公表
10月15日
最終更新
10月16日

要点

何があったの?
  • 2026年9月19日、訪問看護ステーションの職員が業務用パソコンに表示された偽の警告に従って操作しました。
  • その後、業務用パソコンと職員個人のスマートフォンを通じて、第三者に端末内の情報を閲覧された可能性を否定できないと発表しました。[1]
何件・何人?
  • 漏えいした可能性がある個人情報は計253人分です。
  • 内訳は、訪問看護利用者194人、連携医療機関・介護関係機関の職員14人、当会役員(2018年当時)12人、訪問看護ステーション関係職員33人です。[1]
対象者は?
訪問看護利用者194人、連携する医療機関・介護関係機関の職員14人、2018年当時の当会役員12人、訪問看護ステーション関係職員33人が対象に含まれます。[1]
くわしく見るだれが言っているの?・どこまで影響があるの?・なぜ起きたの?・どう対応しているの?
だれが言っているの?
日本生命病院が発表しました。[1]
どこまで影響があるの?
対象となったのは、訪問看護ステーションの業務用パソコン1台と、職員個人のスマートフォン1台です。[1]
なぜ起きたの?
訪問看護ステーションの職員が、業務用パソコンに表示された偽の警告に従って操作したことが発端です。[1]
どう対応しているの?
  • 外部の専門会社の協力を得て調査中で、個人情報保護委員会へ報告済みです。
  • 対象者へ順次個別に連絡し、お詫びと説明を行っています。
  • 再発防止策として、全職員へのサポート詐欺・サイバーセキュリティ教育、端末での個人情報取り扱いルールの徹底、点検体制の強化を掲げています。
  • また、現時点で第三者による閲覧や外部への持ち出し、不正利用、本件に起因するとみられる被害は確認されていないとしています。[1]

流出した情報

端末内の個人情報が漏えいした可能性があります。[1]

流出が確認された情報なし(調査中)

  • 個人情報(具体的な項目は公式発表に記載なし)流出した可能性

わかっていないこと

  • 漏えいした可能性がある個人情報の具体的な項目は、公式発表に書かれていません。
  • 第三者による閲覧や外部への持ち出しがあったかどうかは、調査中です。
  • 2026年10月16日22時46分時点で、2026年10月15日付の報告より後の続報・調査結果は見つかっていません。

経緯

  1. 訪問看護ステーションの職員が、業務用パソコンに表示された偽の警告に従って操作しました。[1]

  2. 日本生命病院が、端末内の情報を第三者に閲覧された可能性を否定できないと発表しました。[1]

報道・外部の情報

公式発表にない新しい情報は、まだ報じられていません。

10月16日に確認

出典

  1. [1]
    公益財団法人日本生命済生会 日本生命病院「当院訪問看護ステーションにおける個人情報漏えいの可能性について(お詫びとご報告)」公式発表|2026年10月15日|参照 10月16日原文を開く
  2. [2]
    日本生命病院「病院概要、施設認定」組織の紹介(公式サイト)|参照 10月16日原文を開く

更新履歴

  1. 公開

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