要点
- 何があったの?
- NewsPicksは、業務で使う管理ツールが第三者から不正アクセスを受け、利用者などの情報が漏えいした可能性があると発表しました。不特定多数への公開や、本件による個人情報の不正利用、二次被害は、現時点で確認されていないとしています。[4][5]
- どこまで影響があるの?
- 不正アクセスを受けたのは、NewsPicksが業務で利用する管理ツールです。NewsPicksのサービス本体やユーザベース社の他の情報システムへの侵入は、確認されていないと発表されています。[4]
- なぜ起きたの?
- 管理ツールの脆弱性を突いた不正アクセスだったと発表されています。原因の特定は引き続き進められています。[4]
- 何件・何人?
- 漏えいした可能性がある情報は、メールアドレス32.3万件、氏名5.9万件、生年月日2.8万件、配送先住所・宛名3.1万件、所属(勤務先など)6.5万件、所属先の電話番号2.9万件、所属先の役職の7分類27.3万件、ウェブ決済に関わるクレジットカード情報の一部36.2万件です。取引先等に関する運営担当窓口名と連絡先メールアドレスは122件です。いずれも漏えいの可能性がある件数として発表されています。[4]
- 何がもれたの?
- 利用者について、メールアドレス、氏名、生年月日、配送先住所・宛名、勤務先などの所属、所属先の電話番号、所属先の役職の分類、クレジットカード名義やカード番号の下3桁または下4桁などが漏えいした可能性があります。取引先等については、NewsPicks EnterpriseおよびNewsPicks Educationの運営担当窓口名と連絡先メールアドレスが対象です。[4]
- もれていないものは?
- 暗号化されたパスワードの漏えいは確認されていません。クレジットカード番号全体は決済代行会社が管理しており、NewsPicksのシステムには保存されていないため漏えいしていないとしています。セキュリティコードも保存していないと発表しています。また、顧客企業とのやり取りの漏えいは確認されていません。[4][5]
流出した情報
流出が確認された情報なし(調査中)
- メールアドレス流出した可能性
- 氏名流出した可能性
- 生年月日流出した可能性
- 配送先住所・宛名流出した可能性
- 所属(勤務先など)流出した可能性
- 所属先の電話番号流出した可能性
- 所属先の役職の7分類流出した可能性
- クレジットカード名義流出した可能性
- クレジットカード番号の下3桁または下4桁など流出した可能性
- NewsPicks EnterpriseおよびNewsPicks Educationの運営担当窓口名と連絡先メールアドレス流出した可能性
- 暗号化されたパスワード含まれないと発表
- クレジットカード番号全体含まれないと発表
- セキュリティコード含まれないと発表
- 顧客企業とのやり取り含まれないと発表
広告(「流出した情報」より後に表示)
わかっていないこと
- 原因の特定と影響範囲の全容解明は続いています。
- 影響を受けた利用者や担当者の実人数は、発表に記載されていません。
経緯
報道・外部の情報
- 国内報道利用者情報が漏えいした可能性と、管理ツールへの不正アクセスが報じられています。[1]
- 国内報道メールアドレスやクレジットカード情報の一部について、件数を挙げて漏えいの可能性が報じられています。[3]
10月10日に確認
出典
- [1]ITmedia NEWSの記事原文を開く
- [2]NewsPicksヘルプセンター「〖重要〗NewsPicksのお客様の個人情報漏洩の可能性に関するお詫びとお知らせ」原文を開く
- [3]ITmedia NEWS セキュリティの記事原文を開く
- [4]NewsPicks「〖第二報〗NewsPicksのお客様の個人情報漏洩の可能性に関するお詫びとお知らせ」原文を開く
- [5]株式会社ユーザベース「〖重要〗NewsPicksのお客様の個人情報漏洩の可能性に関するお詫びとお知らせ」原文を開く
- [6]NewsPicks「NewsPicks - ニューズピックス | 株式会社ユーザベース | Uzabase,Inc.」原文を開く
更新履歴
- 続報を追記
- 公開