TOPPANペイメンツ不正アクセスで「テーブル名一覧」の参照痕跡。情報漏えいは確認されず

どんな会社?

電子マネーやコード決済などの決済サービスを提供する会社です。[2]

本当なの?公式発表あり企業や団体が自ら発表した内容です。確かさの見方
公表
10月14日
最終更新
10月15日

要点

何があったの?
  • TOPPANペイメンツは、不正アクセスに関する調査結果を発表しました。
  • 「テーブル名一覧」が参照された痕跡はありましたが、顧客の個別情報へのアクセスや参照はなかったとしています。
  • 情報漏えいは発生していないと判断しています。[1]
対象者は?
情報漏えいは発生していないと判断されています。影響を受けた利用者の範囲は、公式発表に書かれていません。[1]
くわしく見るだれが言っているの?・どこまで影響があるの?・どう対応しているの?
だれが言っているの?
TOPPANペイメンツ株式会社が調査結果を発表しました。[1]
どこまで影響があるの?
データベースの構成情報である「テーブル名一覧」が参照された痕跡がありました。加盟店ポータルサイトの各種機能などは停止していましたが、一部は再開しています。[1]
どう対応しているの?
  • 侵入や情報持ち出しなどの兆候を早く検知するため、監視とログ管理を強化し、脆弱性対策やアクセス制御の見直しを続けるとしています。
  • 加盟店ポータルサイトの証明書ダウンロード機能は10月6日に、精算情報ダウンロードサイトのダウンロード・閲覧機能と、特定加盟店向けの売上連携(Web API経由)は10月10日に再開しました。
  • 加盟店ポータルサイトの各種検索機能は10月下旬に再開予定です。[1]

流出した情報

流出した情報はないと判断されています。[1]

流出が確認された情報なし(調査中)

  • 顧客の個別情報へのアクセス・参照は確認されなかったとしています。含まれないと発表
  • データベース内の個別データへのアクセス・取得は確認されなかったとしています。含まれないと発表

わかっていないこと

  • 不正アクセスが発生した日は、公式発表に書かれていません。
  • 不正アクセスの原因は、公式発表に書かれていません。
  • 影響を受けた利用者の範囲は、公式発表に書かれていません。
  • 情報漏えい件数や対象人数は、公式発表に書かれていません。

経緯

  1. 加盟店ポータルサイトの証明書ダウンロード機能が再開しました。[1]

  2. 精算情報ダウンロードサイトの精算情報ダウンロード・閲覧機能と、特定加盟店向けの売上連携(Web API経由)が再開しました。[1]

  3. 調査結果を発表しました。「テーブル名一覧」が参照された痕跡はありましたが、個別情報へのアクセスや持ち出しなどは確認されず、情報漏えいは発生していないと判断したとしています。[1]

  4. 加盟店ポータルサイトの各種検索機能を再開する予定です。[1]

報道・外部の情報

公式発表にない新しい情報は、まだ報じられていません。

10月15日に確認

出典

  1. [1]
    TOPPANペイメンツ株式会社「〖重要〗不正アクセスに関する調査結果および今後の対策について」公式発表|2026年10月14日|参照 10月15日原文を開く
  2. [2]
    TOPPANペイメンツ「各種規約」組織の紹介(公式サイト)|参照 10月15日原文を開く

更新履歴

  1. 公開

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