三菱ガス化学誤送信で、元従業員らの氏名・社員番号が流出した可能性

どんな会社?

化学製品の製造・販売を中心に、天然ガスやエネルギー関連事業なども行う会社です。[2]

本当なの?公式発表あり企業や団体が自ら発表した内容です。確かさの見方
公表
10月16日
最終更新
10月17日

要点

何があったの?
  • 2026年9月16日、業務委託先の従業員が、三菱ガス化学の委託業務に関する資料を他社宛てのメールに誤って添付して送信しました。
  • 同日、送信先からの連絡で誤送信が判明しました。[1]
何件・何人?
対象は、退職者2,092人と、現在の従業員1人です。[1]
対象者は?
資料には、2005年10月31日から2025年7月31日までに三菱ガス化学を退職した人全員と、現在同社で働く従業員1人の情報が含まれていました。[1]
もれていないものは?
送信先でファイルが開かれずに削除されたことを確認しており、個人情報の二次流出や不正利用などの二次被害は確認されていません。[1]
くわしく見るだれが言っているの?・どこまで影響があるの?・なぜ起きたの?・どう対応しているの?
だれが言っているの?
三菱ガス化学が公表しました。誤送信したのは、業務委託先の株式会社T4Cの従業員です。[1]
どこまで影響があるの?
人事関連システムの導入業務に関する資料が、他社宛ての電子メールに添付されて送信されました。[1]
なぜ起きたの?
株式会社T4Cの従業員が、委託業務に関する資料を他社宛てのメールに誤って添付して送信しました。[1]
どう対応しているの?
  • 株式会社T4Cは送信先にファイルの削除を依頼し、同日中に開封されずに削除されたことを確認しました。
  • 三菱ガス化学とT4Cは10月15日に個人情報保護委員会へ報告しました。
  • 三菱ガス化学は、退職者への個別連絡が難しいため、この発表をもって報告に代えるとしています。
  • また、T4Cにメールでのファイル送付の原則廃止や送信前確認の徹底を求め、委託先の監督を強化するとしています。[1]

流出した情報

氏名と社員番号が含まれており、外部に流出した可能性があると報告されています。[1]

流出が確認された情報なし(調査中)

  • 氏名流出した可能性
  • 社員番号流出した可能性

わかっていないこと

  • 誤送信に至った詳しい理由は、公式発表に書かれていません。

経緯

  1. 業務委託先の従業員が資料を他社宛てのメールに誤って添付して送信し、同日中に送信先からの連絡で判明しました。ファイルは開封されずに削除されたことを同日中に確認しました。[1]

  2. 三菱ガス化学と株式会社T4Cが、個人情報保護委員会へ報告しました。[1]

  3. 三菱ガス化学が事案を公表しました。[1]

報道・外部の情報

公式発表にない新しい情報は、まだ報じられていません。

10月17日に確認

出典

  1. [1]
    三菱ガス化学株式会社「当社業務委託先における個人情報を含むメールの誤送信について(お詫び)」公式発表|2026年10月16日|参照 10月17日原文を開く
  2. [2]
    三菱ガス化学「会社概要」組織の紹介(公式サイト)|参照 10月17日原文を開く

更新履歴

  1. 公開

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