クロネコ代金後払い(ヤマト運輸株式会社)不正アクセスで、利用者情報などの不正な持ち出しが判明

どんな会社?

ヤマト運輸株式会社は、「宅急便」などの輸送に関わる事業を行う会社です。[4]

本当なの?公式発表あり企業や団体が自ら発表した内容です。確かさの見方
公表
10月16日
最終更新
10月16日

要点

何があったの?
  • ヤマト運輸株式会社は、2026年9月28日に「クロネコ代金後払いサービス」への第三者による不正アクセスを確認しました。
  • 10月16日、調査の結果、一部情報が不正に持ち出されたと発表しました。[3]
何件・何人?
不正な持ち出しが確認された情報は、利用者情報が約526万件(うちメールアドレスを含むものは約49万件)、お届け先情報が約5万件、一部加盟店情報が約4,100件です。[3]
対象者は?
2018年10月1日から2026年9月28日までの一部利用者情報と、2021年2月5日から2026年9月28日までの一部お届け先情報が対象です。[3]
くわしく見るだれが言っているの?・どこまで影響があるの?・どう対応しているの?
だれが言っているの?
ヤマトホールディングス株式会社が、ヤマト運輸株式会社の発表として調査結果を公表しました。[3]
どこまで影響があるの?
対象は「クロネコ代金後払いサービス」に関する一部利用者情報、お届け先情報、一部加盟店情報です。[3]
どう対応しているの?
  • 個人情報保護委員会へ報告し、外部専門機関の助言を受けながら、中長期的な対策を通じて情報セキュリティ体制の強化を進めるとしています。
  • 発表時点で、情報の不正利用による二次被害は確認されていません。[3]

流出した情報

  • 利用者情報には氏名、住所、電話番号、メールアドレス、商品明細、社内管理用情報などが含まれます。
  • お届け先情報には氏名、住所、電話番号、送り状番号が含まれます。
  • 一部加盟店情報には加盟店名、社内管理用情報が含まれます。[3]
  • 利用者情報:約526万件。氏名、住所、電話番号、メールアドレス、商品明細、社内管理用情報など。メールアドレスを含むものは約49万件。流出を確認
  • お届け先情報:約5万件。氏名、住所、電話番号、送り状番号。流出を確認
  • 一部加盟店情報:約4,100件。加盟店名、社内管理用情報。流出を確認
  • クレジットカード情報含まれないと発表
  • パスワード情報含まれないと発表
  • 第2報で知らせた「請求金額」「債権残高」「当社社員の氏名」は不正な持ち出しが確認されていない含まれないと発表

わかっていないこと

  • 不正アクセスの原因は、公式発表に書かれていません。
  • 対象となる人の人数は、公式発表に書かれていません。

経緯

  1. 「クロネコ代金後払いサービス」への第三者による不正アクセスを確認しました。[3]

  2. 調査結果として、利用者情報約526万件、お届け先情報約5万件、一部加盟店情報約4,100件の不正な持ち出しが確認されたと発表しました。[3]

報道・外部の情報

  • 国内報道ITmedia NEWSは、氏名や住所などを含む計530万件超の情報が漏えいしたと報じました。[1]

10月16日に確認

出典

  1. [1]
    ITmedia NEWSの記事国内報道|2026年10月16日|参照 10月16日原文を開く
  2. [2]
    ヤマトホールディングス株式会社(ヤマト運輸株式会社の発表)「〖第4報〗「クロネコ代金後払いサービス」への不正アクセスに関する調査結果と今後の対応について」公式発表|2026年10月16日|参照 10月16日原文を開く
  3. [3]
    ヤマトホールディングス株式会社「〖第4報〗「クロネコ代金後払いサービス」への不正アクセスに関する調査結果と今後の対応について」公式発表|2026年10月16日|参照 10月16日原文を開く
  4. [4]
    クロネコ代金後払い「会社概要」組織の紹介(公式サイト)|参照 10月16日原文を開く

更新履歴

  1. 続報を追記
  2. 公開

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