要点
- 何があったの?
- IDAREは、外部ソフトウェアの脆弱性を悪用した不正アクセスにより、データベースの情報が第三者に取得されたと発表しました。[2]
- だれが言っているの?
- IDAREが2026年10月13日に発表しました。[2]
- どこまで影響があるの?
- 2026年8月10日から9月27日にかけて、複数回にわたりデータベースの情報が取得されました。[2]
- なぜ起きたの?
- カスタマーサポートなどの業務のために導入していた外部ソフトウェアの脆弱性が悪用されました。[2]
- 何件・何人?
- 2026年9月27日までにIDAREに登録された顧客129,659人が対象です。退会済みの人も含まれます。[2]
- 何がもれたの?
- 全対象者について、登録情報、アカウントの設定情報・ステータス、残高情報、取引履歴、IDAREカードの名義・有効期限が漏えいしました。一部の対象者では、本人確認時の申請内容、カード番号の一部、入金用クレジットカード番号の一部、銀行口座番号の一部、リアルカードのアクティベーションコードなども漏えいしました。[2]
- もれていないものは?
- マイナンバー、本人確認資料の画像、ログインパスワード、IDAREカード番号の全桁、暗証番号は漏えいしていないと発表されています。[2]
- 対象者は?
- 2026年9月27日までにIDAREに登録された顧客が対象で、退会済みの人も含まれます。[2]
- どう対応しているの?
- 不正アクセス経路を遮断し、該当するソフトウェアの利用を終了しました。関連する認証情報の更新も完了し、法令に基づく報告、再発防止策の策定、弁護士を含む第三者による調査を進めています。発表時点まで、新たな不正アクセスは確認されていないとのことです。また、本件に起因する不正な取引は確認されておらず、残高は安全に保全され、サービスは通常どおり利用できるとしています。[2]
流出した情報
- 全対象者の登録情報、アカウントの設定情報・ステータス、残高情報、取引履歴、IDAREカードの名義・有効期限流出を確認
- 一部対象者の本人確認時の申請内容、カード番号の一部、入金用クレジットカード番号の一部、銀行口座番号の一部、リアルカードのアクティベーションコードなど流出を確認
- マイナンバー含まれないと発表
- 本人確認資料の画像含まれないと発表
- ログインパスワード含まれないと発表
- IDAREカード番号の全桁含まれないと発表
- 暗証番号含まれないと発表
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わかっていないこと
- IDAREを運営する組織の事業内容は、今回参照した資料では確認できない。
- 一部の対象者について漏えいした情報ごとの人数は、資料に記載されていない。
経緯
報道・外部の情報
- 国内報道ITmedia NEWS セキュリティは、IDAREで約13万人の個人情報が漏えいし、残高や取引履歴なども含まれると報じました。[1]
10月14日に確認
出典
更新履歴
- 公開