要点
- 何があったの?
- 株式会社工房は、連携用APIサーバーへの不審なアクセスが2026年9月16日から19日に発生し、10月13日に検知したと発表しました。
- 通信を遮断するまでに、一部の予約情報が外部へ漏えいした痕跡を確認したとしています。[3]
- 何件・何人?
- 最大対象件数は8,341件、対象人数は5,614人です。発車オーライネット上の対象は548件、448人です。いずれも最終確認中と発表されています。[3]
- 対象者は?
- バスチケットの利用日が2026年7月16日から11月29日までの予約の一部が対象です。予約した人が対象となる可能性があります。[1][2][3]
くわしく見るだれが言っているの?・どこまで影響があるの?・どう対応しているの?
- だれが言っているの?
- 発車オーライネットの運営元である株式会社工房が発表しました。せとうちバスと西日本ジェイアールバスも、利用者への案内を公表しています。[1][2][3]
- どこまで影響があるの?
- 不正アクセスを受けたのは、発車オーライネットの連携用APIサーバーです。[3]
- どう対応しているの?
- 株式会社工房はサーバーの通信を遮断し、セキュリティ対策を完了したうえで、不正アクセスの継続や被害拡大がないことを確認したと発表しました。
- 個人情報保護委員会への報告と管轄警察署への被害届提出を行い、刑事捜査に協力しています。[3]
流出した情報
流出し
た
可能性が
あ
る
のは、
予約者の
氏名
(カタカナ)、
電話番号、
予約し
た
バスの
情報
(乗車日、
路線、
予約番号など)
です。
[1][2][3]流出が確認された情報なし(調査中)
- 予約者の氏名(カタカナ)流出した可能性
- 電話番号流出した可能性
- 予約したバスの情報(乗車日、路線、予約番号など)流出した可能性
- クレジットカード情報含まれないと発表
- 銀行口座情報含まれないと発表
- 住所含まれないと発表
- メールアドレス含まれないと発表
- パスワード含まれないと発表
わかっていないこと
- 不正アクセスの原因は、公式発表で調査中とされています。
- 対象件数と対象人数は、公式発表で最終確認中とされています。
経緯
連携用APIサーバーへの不審なアクセスが発生し、9月19日まで続いたと発表されました。[3]
不審なアクセスを検知したと発表されました。[3]
株式会社工房が、不正アクセスと予約情報流出について発表しました。[3]
せとうちバスと西日本ジェイアールバスが、それぞれ利用者への案内を公表しました。[1][2]
報道・外部の情報
公式発表にない新しい情報は、まだ報じられていません。
10月16日に確認
出典
- [1]
瀬戸内運輸株式会社「「発車オーライネット」への不正アクセスによるお客様情報の漏えいに関するお知らせ」公式発表|2026年10月16日|参照 10月16日原文を開く - [2]
西日本ジェイアールバス株式会社「「発車オーライネット」への不正アクセスによるお客様情報の流出に関するお知らせ」公式発表|2026年10月16日|参照 10月16日原文を開く - [3]
株式会社工房「〖お詫びとご報告〗「発車オーライネット」連携用 API サーバーへの不正アクセスによる個人情報流出について」公式発表|2026年10月15日|参照 10月16日原文を開く