要点
- 何があったの?
- 株式会社ココナラは、2026年10月8日2時05分に不正アクセスを検知して遮断した後、同日13時頃に再度検知したと発表しました。15時頃に個人情報が外部に持ち出された形跡を確認し、15時44分に再び遮断しました。10月9日に、会員の個人情報の漏えいを確認したと発表しました。不特定多数への公開や不正利用は、現時点で確認されていないとしています。[1]
- だれが言っているの?
- 株式会社ココナラが発表しました。[1]
- どこまで影響があるの?
- 対象は「ココナラスキルマーケット」の履歴書・職務経歴書関連書類です。エージェント事業をはじめ、本件のWebサイト以外に同社が運営するサービス・サイトへの影響はないと発表しています。[1]
- 何がもれたの?
- 履歴書449件と職務経歴書関連書類1,845件の漏えいを確認したと、株式会社ココナラが発表しました。[1]
- もれていないものは?
- クレジットカード情報、各種パスワードをはじめ、対象となった書類以外の情報は今回の不正アクセスの対象ではないと発表しています。[1]
- 対象者は?
- 「ココナラスキルマーケット」に履歴書または職務経歴書を登録した会員の一部が対象です。[1]
- どう対応しているの?
- 不正アクセスを検知した後、外部からのアクセスを遮断しました。2026年10月8日21時27分までに、対象システムの脆弱性の再検査とセキュリティ強化措置を実施し、脆弱性の修正を完了したと発表しています。対象者には情報を精査したうえで順次個別に連絡し、所轄警察署への通報と個人情報保護委員会など関係省庁への報告を行う予定です。サービス提供は継続し、調査と再発防止策の検討を続けるとしています。[1]
流出した情報
- 履歴書449件流出を確認
- 職務経歴書関連書類1,845件流出を確認
- クレジットカード情報含まれないと発表
- 各種パスワード含まれないと発表
- 上記以外の情報含まれないと発表
広告(「流出した情報」より後に表示)
わかっていないこと
- 不正アクセスの原因や具体的な経路は、発表資料に記載されていません。
- 履歴書・職務経歴書関連書類に含まれる具体的な情報項目は、発表資料に記載されていません。
経緯
報道・外部の情報
- 国内報道ITmedia NEWSは、履歴書など計2,294件が漏えいしたと報じています。[2]
10月10日に確認
出典
更新履歴
- 続報を追記
- 公開